コンテナガレージ

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つるつるガチガチ路面に一苦労

買い物に一時間ほど二つ先の駅まで歩く。(土曜日の日課※時々日曜にスライド)

昨日は雨で北海道の雪はべしゃべしゃに住宅街の歩道は水、水、池。

そんな暖かい陽気と打って変わって今日。

昨日の夜から布団の中でぶるぶる震えてました。

甘いですよね、北海道はまだまだ冬。五月まではスートブが基本。春はいつ来ることやら。

朝の四時に起きました。体が痛くて熟睡できなかったのです。

うだうだと布団の中。久しぶりにラジオをつけて、休日の朝をダラダラと過ごしていましたよ。

本当は二度寝を計画していたのに、ぎんぎら目はパッチリ(今週の過密スケジュールのせい)。足腰のストレッチを冷気に触れないようにもごもごと体をほぐして三時間、八時には家を出ましたかね。

天気は曇り時々雪、ほんの時々晴れ(覗き見程度)。帰りに少し太陽は出ていましたけど、雪はわんさか向かい風で襲ってきました。のんびりと散歩のつもりが決死の覚悟で帰りはひたすら足元ばっかり。転ろんで笑ってくれる人でもいたら、おどけて先を急ぐんですけどね。

今日は見かけませんでしたけど、幹線道路を堂々と信号機のないところを渡る人が最近多いように思うんです。お年寄りが特に多い。子供の方はきちんと回り道をしているのに、まったくけしからんですよ。

雪がそろそろ解けそうなのでもう一つ雪にまつわる話題を。

自転車を雪道で運転する猛者はどのような心理なんですかね。あれでふらふら走行レーンに飛び出したらとは、うーん思えないのか、思い至らないのか、考えることすらしていないのか。びゅんびゅか走っても寒風で奪われる体力は短縮した時間で相殺されてしまうのに。まあ、アウトドアと主張するなら遊んでいるのでしょうね。でもどうみても近場へ向かう格好だったような、おっと、いけないけない、追及はこの辺で。

小説はまたぼちぼちupします。時間が空いた時に(来週の土曜日)はあげられますかねー。