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八月五日 山に分け入った、私。そとは明るく、なかは暗い。ロッカーに置いたままの予備のリュックといつもの肩掛け鞄を交換、話を訊かれた建物と家は概算で五十キロの距離、不確か、知らなくて良いこともある、ほとんどがそうだろう。幸いに、道は一本だけ。…
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