コンテナガレージ

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小説は大人の読み物です 「addict ヱディクト」 log  ch 1 

 高ぶる、寝られや、避けられは眠気をまざと見せつけて解放を迫れる、わらわお客を出だし、代わる女性二人に男性が一人が続く。
「身を守る術をアイラさんは、規則に反しますかね」開いたミキサー卓の隣の簡易ベンチに彼女のスタイリストが座る、場面に遭い素養と見え、彼女は「検定試験を通過した賞状を見せられたとて、想定と幾重に乱れた時機(とき)はまるで別人、」私みたいなものが、偉そうにくちをついて、「すいません」細い肩と顔がすくめた首に無理やり。
 互いは避けた。刑事はロビーで待機、名目は喫煙所に寄る途中に、お客に出くわして一言を。僕らは余韻に浸る、寝付けずたまの休日はキャンプに出掛け火を囲む、もうすぐ夜明けが訪れるのだし。
「落ち着いていますね」僕と比べて、一度殴られたからか、どうにも若い女性とはとりつくってしまう。
「事態を考え尽くしました」眼差しは円く意識のないものとも、感化されて、浮上を頭を押し込めた、これが彼女。「取り越し苦労に疲労を重ねて襲われませんよう、気を張り寄港を待つよりは」
「部屋を移りました、」考えが逆巻く。「知る者は手を下せる、バスルームに隠れて、殺されます」
「アイラさんを引きずり出したく、あなたを襲いました」制止を座り捧げた細腕一本、「正体をみせた間際に正誤が知れる、衝動に任せた振舞いを下船までにあたりかまわずを、損害は多大です」
「受付に刑事さんが、」手すりに乗せて、ひたと離れずに足裏も一方が床とつなぐ。室内に眠る人たちを起こしてまでか、と。問われた体が応じた。続く声、「ようやく眠りにありつけて束の間惨事を忘れたときはあの人たちのものです」
 私たちは待つよりほか、あなたの監視を私は役に二つ、襲われますが、物音を立てる数秒の間時を稼ぐ算段は刑事さんが打ち合わせに参加をしました、それにアイラさんだと対面を果たした方は、
「歌をせがむ」しかし、
「そちらより機材を貸し出しました」三人が眠るベッドはどのような部屋でしたか。
 CDデッキごと、使い方と配線を私に、カワニは手に渡り音源のその場で聴きたく端末にCDを読み込む機械を持ち歩く、気配を消すためではそうか、オオガキは血の降りて力が抜けそうに、椅子へ手をかける。命を晒す覚悟を挟み、前に私が、後の向こう犯人を捕らえた港に駆け付けた警察へ突き出す場面を見るのか、騒がしく、誤りに僕が立ち上がろうとしていたことを、見越して彼女を力ではいざとなれば突破してやれる、甘さをも読むのさ。
 微か、声のする。やり過ごして、届く。顔を合わせて、立場をわきまえる。どう聞いても呼ばれるのだが、立ち上がるも腰は座面を好み、雄たけび、聞こえによっては救済の、ぶっつり。もしや、「いけません」複数とも、彼はレンチを忍ばせた。