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オイルヒーターは北海道で使える?実力とおすすめ機種

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氷点下の気温が当たり前となる北海道の冬。

「エアコンやストーブの乾燥が苦手」「子供が触っても安全な暖房が欲しい」という理由で、オイルヒーターを検討している方は多いのではないでしょうか。

しかし、同時に頭をよぎるのは「北海道の極寒の環境で、本当にオイルヒーターだけで暖まるのか?」という疑問と、「電気代がとんでもない金額になるのではないか」という不安です。

この記事では、

北海道在住者や転勤予定者が抱えるこれらの悩みに対し、寒冷地での実用性、リアルな電気代、口コミ、そして失敗しないための「主暖房・補助暖房」の使い分けについて徹底解説します。

結論からいうと、北海道においてオイルヒーターは「寝室や子供部屋などの補助暖房としては最強」ですが、「リビングの主暖房としては力不足かつ高コスト」です。

なぜそのような評価になるのか、その理由と失敗しない選び方、そして「いきなり買うのが怖い」という方に向けた便利なレンタルサービスまで、わかりやすくまとめました。

記事のポイント
  • 北海道では「主暖房」には不向き:広いリビングを単体で暖めるパワーはない
  • 「寒い」と感じる理由:速暖性がなく、氷点下の冷気に追いつかない場合がある
  • 電気代のリアル:1日中つけっぱなしにすると月2〜3万円アップの覚悟が必要
  • メリットは絶大:寝室・子ども部屋・乾燥対策としては、これ以上の暖房はない
  • 最強の選択肢:北海道で快適に使うなら「デロンギ マルチダイナミックヒーター」一択
  • 賢い導入法:まずは「レンタルサービス」で自宅の断熱性との相性を試すのが正解

オイルヒーター・北海道での実用性と寒冷地の暖房性能

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「北海道でオイルヒーターは使い物になるのか?」

この問いに対する答えは、「建物の断熱性能」と「部屋の広さ」、そして「期待する暖かさの種類」によって大きく変わります。

オイルヒーターは、ファンヒーターのように温風を吹き出すのではなく、本体内部のオイルを温めて放熱し、壁や床、天井に熱を伝える「輻射熱(ふくしゃねつ)」を利用した暖房です。

「日向ぼっこ」と同じ原理で、じんわりとした自然な暖かさが特徴。

しかし、外気温がマイナス10℃を下回る北海道の真冬において、この「じんわり」が仇となることがあります。

特に、木造アパートや築年数の古い戸建てなど、気密性が低い住宅では、暖まるスピードよりも熱が逃げるスピードが上回ってしまい、「いつまでたっても寒い」という状況に陥りやすいのです。

北海道でオイルヒーターが「寒い」と言われる理由

デロンギなどの高級モデルであっても、北海道民の口コミで「寒い」「暖まらない」という評価が見られるのには、明確な理由があります。

速暖性がない(立ち上がりが遅い)

スイッチを入れてから部屋全体が暖まるまでに、通常30分〜1時間かかります。

外から帰ってきて「すぐに暖まりたい」というシーンでは、完全に力不足です。

冷気の侵入(コールドドラフト)に負ける

北海道の窓辺から降りてくる冷たい空気(コールドドラフト)は強力です。

オイルヒーターの放熱量がこの冷気に負けてしまうと、部屋の温度は一向に上がりません。

体感温度のギャップ

ストーブの「ジリジリとした熱」に慣れている北海道民にとって、オイルヒーターの「空気全体がほんのり暖かい」状態は、心理的に物足りなさを感じさせることがあります。

部屋全体を暖めたいときの注意点(オイルヒーターで部屋全体を)

もし、北海道でオイルヒーターを使って「部屋全体」を暖めたいのであれば、以下の3つの条件を満たす必要があります。

  • RC造(鉄筋コンクリート)マンションなどの高気密・高断熱住宅であること
  • 使用する部屋が6〜8畳程度の「個室」であること
  • ドアを閉め切り、熱を逃がさない環境を作れること

北海道の賃貸物件は、断熱性能に大きな差があります。

最近の築浅マンションであればオイルヒーターでも十分にメイン暖房として機能する場合がありますが、窓が一重サッシの物件や、すきま風を感じるような部屋では、暖房効率が著しく低下するためおすすめできません。

北海道で使われている暖房器具との比較

北海道の冬を支える暖房器具の「主力」と、オイルヒーターの立ち位置を比較してみましょう。

 

➡表はスライドします

暖房器具

特徴

メリット

デメリット

FF式石油ストーブ

(ファンヒーター)

給排気を屋外で行う密閉燃焼式

圧倒的な熱量

燃料コストが比較的低い

設置スペースが必要

灯油の補充・管理が必要

エアコン

(寒冷地仕様)

外気温が低い環境でも効率的に稼働

省エネ性能が高い

設置が容易

空気が乾燥しやすい

極端な寒冷時には効率が低下することも

セントラルヒーティング

(パネルヒーター)

ボイラーで温めた不凍液を循環させ家全体を暖める

24時間快適な室温

メンテナンスが容易

デザイン性が高い

導入・ランニングコストが高めになることがある

床暖房

床下から輻射熱で暖める

足元から暖まり快適

埃が舞いにくい

設置コスト・初期費用が高い

立ち上がりに時間がかかる

 

これらと比較すると、オイルヒーターは「パワー」と「コスト」の面で劣ります。

しかし、「静音性」「空気のクリーンさ」「安全性」においては、他のどの暖房器具よりも優れていますね。

そのため、リビングはFF式ストーブでガンガン暖め、寝室や子供部屋はオイルヒーターで優しく暖める、という「使い分け」こそが、北海道での最も賢い運用方法といえます。

オイルヒーター・真冬の実体験評価

実際に北海道でオイルヒーターを使用していた私の体験から、評価は見事に二分されます。

【肯定派】
  • 「寝室(子供部屋)用に購入。朝起きたときに布団から出るのが辛くない。喉が痛くならないのが最高」
  • 「子供だった頃、自分の部屋に導入。やけどの心配がなく、子どもが独りのときでも安心して使える」
【否定派】
  • 「子ども部屋で使っていたが、真冬は設定温度を上げてもすぐに暖まらなかった」
  • 「電気代の請求を見て気絶しそうになった(両親談)。これなら灯油ストーブの方がマシ」

このことから、「用途と場所を限定すれば満足度は高いが、万能ではない」という現実が見えてきます。

ちなみに、オイルヒーターとサーキュレーターの併用術については、こちらの記事「オイルヒーターとサーキュレーターの併用術【2025】」でも解説していますので、併せて参考にしてください。

オイルヒーターのおすすめ|寒冷地向けの選び方

北海道で失敗しないための選び方の基準は、以下の通りです。

最大出力が大きいものを選ぶ

1200〜1500Wのハイパワーモデルが必須です。

1000W以下の小型モデルは、トイレや脱衣所以外では役に立ちません。

サーモスタット(温度制御)機能は必須

設定温度に合わせて自動でON/OFFを繰り返す機能がないと、電気代が天井知らずになります。

「適用畳数」は割り引いて考える

カタログスペックで「10畳用」とあっても、寒冷地では「6〜8畳用」と考えましょう。

速暖性を求めるなら「オイルレス」

デロンギの「マルチダイナミックヒーター」のように、内部にオイルを使わない次世代モデルは、従来の2倍の速さで暖まるため、北海道向きです。

電気代は高い?オイルヒーター1日の電気代・エアコン比較

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北海道での導入を躊躇させる最大の要因、それが「電気代」です。

「オイルヒーターは電気代が高い」という噂は本当なのでしょうか? 具体的な数字でシミュレーションしてみます。

オイルヒーター・1日の電気代は?

一般的な1200W(1.2kW)のオイルヒーターを使用した場合の目安です(※電気料金単価36円/kWhで計算)。

1時間あたりの電気代(強運転)
  • 1.2kW × 36円 = 約43.2円
1日8時間使用した場合
  • 約43.2円 × 8時間 = 約345円(1カ月で約1万350円)
1日12時間使用した場合
  • 約43.2円 × 12時間 = 約518円(1カ月で約1万5,540円)

これはあくまで「常に強運転」をした場合の最大値ですが、断熱性の低い北海道の部屋で、真冬に設定温度を高め(25℃など)にすると、ヒーターは常にフルパワーで稼働し続けることになります。

結果として、リビングと寝室で2台使いなどをすると、電気代だけで月3万円〜4万円のプラスになることも決して珍しくありません。

オイルヒーターとエアコンの電気代・どっちが安い?

結論からいうと、エアコン(寒冷地仕様)の方が圧倒的に安いです。

エアコンは「ヒートポンプ」という技術を使い、空気中の熱を集めて暖房するため、消費電力あたりの暖房効率(COP)が非常に高いのが特徴です。

一方、オイルヒーターは電気エネルギーを直接熱に変えるため、効率は「1」が限界。

同じ暖かさを得るためにかかる電気代は、オイルヒーターの方がエアコンの2〜3倍高くなると考えておくのが無難です。

それでもオイルヒーターが選ばれるのは、「風が出ない」「乾燥しない」という、お金に代えられない快適さがあるため。

オイルヒーターを買ってはいけない人

以下の条件に当てはまる方は、北海道でオイルヒーターを買うと後悔する可能性があります。

  • メインの暖房としてリビングで使いたい人
  • 築年数が古く、すきま風がある家に住んでいる人
  • 10畳以上の広い部屋を1台で暖めようとしている人
  • 電気代をできるだけ安く抑えたい人
  • 帰宅後、すぐに部屋を暖めたい人

北海道で本当に使えるオイルヒーター・暖房のおすすめ機種5選

北海道の過酷な環境でも評価されているモデルを厳選しました。

「ただ暖かい」だけでなく、安全性やランニングコストも考慮したラインナップです。

① デロンギ マルチダイナミックヒーター(MDHUシリーズ)

 

【北海道での評価:★★★★★(最強の補助暖房)】

厳密にはオイルを使わない「オイルレスヒーター」です。

従来のオイルヒーターの弱点だった「暖まるまでの遅さ」を解消し、約2倍の速暖性を実現しています。

さらに、8通りのきめ細やかな温度制御により、無駄な加熱を防ぎ、電気代をオイルヒーター比で約20〜60%節約可能。

北海道の寝室や子供部屋において、これ以上の選択肢はないと言えるトップモデルです。

② デロンギ オイルヒーター(RHJ65/RHJ75など)

 

【北海道での評価:★★★★☆(安全性・快適性重視)】

世界中で愛されるデロンギのスタンダードモデル。

「ユニカルド」や「ベルカルド」などのシリーズがあり、表面温度が約60℃と低いため、やけどしにくく安全性が極めて高いのが特徴です。

暖まるのはゆっくりですが、一度暖まると冷めにくい蓄熱性があり、気密性の高い寝室(6〜8畳)であれば、朝まで極上の快適さを提供してくれます。

③ アイリスオーヤマ オイルヒーター

 

【北海道での評価:★★★☆☆(コスパ・賃貸向け)】

「デロンギは高すぎる……」という方におすすめなのがアイリスオーヤマです。

1万円台から購入できる手軽さが魅力で、北海道での一人暮らしや転勤族に支持されています。

機能はシンプルですが、エコモードなどの節電機能も搭載されているため、6畳程度の部屋であれば十分な暖房能力を発揮します。

「まずは試してみたい」というエントリーモデルとして最適です。

④ パネルヒーター(アイリスオーヤマなど)

 

【北海道での評価:★★★☆☆(局所・補助暖房)】

部屋全体を暖める能力はオイルヒーターより低いですが、薄型で場所を取らず、足元やデスク下、トイレ、脱衣所などの狭い空間を暖めるのに特化しています。

消費電力が低いモデルも多く、「オイルヒーターだと電気代が怖いけど、冷え対策はしたい」というニーズに応えてくれます。

北海道のデスクワーク環境には欠かせないアイテムです。

⑤ コロナ 石油ファンヒーター

 

【北海道での評価:★★★★★(最強の主暖房)】

「やっぱり寒さには勝てない」という場合の最終兵器。

北海道の冬において、暖かさとコストパフォーマンスで石油ファンヒーターに勝るものはありません。

特にコロナのモデルは、点火が早く、臭いも少ないため人気です。

「オイルヒーターを買ったけど寒すぎた」という人が最終的に行き着くのがここです。

主暖房はこれに任せ、寝室だけオイルヒーターにするのが黄金パターンです。

ちなみに私は、コロナのG32シリーズを仕事部屋で使っています。

迷ったら「レンタル」が正解!北海道でおすすめの家電レンタル4選

北海道でのオイルヒーター導入は、部屋の気密性や個人の体感に左右されるため、「買ってみたけど全然暖まらなかった」という失敗リスクの高い買い物です。

そこでおすすめなのが、冬のワンシーズンだけ、あるいは購入前に数週間だけ試せる「家電レンタルサービス」の活用です。

これなら、高額なデロンギを買って後悔することもありませんし、使わない夏の間の収納場所に困ることもありません。

Rentio(レンティオ)

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出典:Rentio[レンティオ] - 家電をレンタルでお試し サブスク型の月額制利用も どんな製品も買わずに試せる!

 

家電レンタルの最大手です。デロンギの最新モデル(MDHUシリーズなど)の取り扱いが豊富で、数千円からお試しレンタルが可能です。

「気に入ればそのまま購入」できるプランもあり、北海道の自宅で実際に1〜2週間使ってみて、本当に暖まるかを確認してから購入を決められます。

往復送料無料も嬉しいポイント。

Rentioの特徴と解約方法を解説」という記事でも詳しく紹介していますので、デロンギを使いたい人式はぜひご覧ください。

 

\公式サイトはこちら /

Rentio(レンティオ)

かして!どっとこむ

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出典:家電レンタル・家具レンタルのかして!どっとこむ

 

家具・家電レンタルの老舗です。

ここは単品レンタルよりも「家電セット(冷蔵庫・洗濯機など)」に強みがありますが、冬期限定で暖房器具の取り扱いもあります。

北海道への転勤や単身赴任で、「冬の間だけ暖房を増やしたい」という場合に、非常にリーズナブルに借りられます。

期間中の修理・交換が無料なのも安心です。

6分で把握・かして!どっとこむの利用方法とQ&A【家具・家電のサブスク】」という記事でも詳しく紹介していますので、転勤などで家電一式が必要な方はぜひご覧ください。

 

\公式HPはこちら/

かして!どっとこむ

配送・回収・設置無料!

KIKITO(キキト)

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出典:kikito[キキト]| ドコモの家電レンタル・サブスクサービス

 

NTTドコモが運営するデバイスレンタルサービス。

デロンギなどの人気オイルヒーターもラインナップされています。

大手ならではの安心感と、dポイントが利用できる点がメリット。

短期間のレンタルプランが充実、「極寒の1月・2月だけ借りたい」というピンポイントな使い方が可能です。

キキトサービスの特徴と使い方」という記事でも詳しく紹介していますので、dポイントを貯めている人はぜひご覧ください。

 

\dポイントが貯まる・使える/

kikitoの公式サイトを見てみる

ゲオあれこれレンタル

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出典:ゲオあれこれレンタル

 

DVDレンタルでおなじみのゲオが運営するサービス。

暖房器具だけでなく、加湿器やサーキュレーターなども一緒に借りられます。

北海道の冬は乾燥も敵なので、オイルヒーターと加湿器をセットで試してみるのも賢い方法です。

返却もコンビニから発送できる商品が多く、手間がかかりません。

ゲオあれこれレンタルの利用~解約方法までを解説!【画像付き】」という記事でも詳しく紹介していますので、暖房器具が必要な方はぜひご覧ください。

 

\3泊4日~の短期レンタルにも対応/

ゲオあれこれレンタルを見てみる

オイルヒーターを北海道で|失敗しない選び方と結論

北海道で使うオイルヒーターを選ぶ際は、「何のために使うのか」を明確にすることが成功の鍵です。

「リビングをガンガン暖めたい」なら間違いなく選んではいけません。

しかし、「寝室の空気を汚さず、朝までぐっすり眠りたい」「赤ちゃんの肌を守りたい」という目的であれば、オイルヒーターは北海道でも最高のパートナーになります。

寒冷地で選ぶポイントまとめ
  • 適材適所:6〜8畳の個室(寝室・子供部屋・書斎)専用と割り切る
  • 建物の性能:断熱性が高い部屋ほど効果的。すきま風のある部屋はNG
  • コスト意識:長時間運転すると電気代は高くなる。タイマー機能を駆使する
  • 機種選定:暖まりの速さと省エネを求めるならデロンギの「マルチダイナミックヒーター」一択
  • 設置場所:必ず「窓の下」に置くこと。冷気の侵入(コールドドラフト)を防ぎ、効率よく部屋を暖められます

おしゃれなオイルヒーターが欲しい人へ(オイルヒーター おしゃれ)

インテリアにこだわる方には、デロンギのデザイン性の高さは魅力的です。

特にマットブラックやピュアホワイトのモデルは、部屋に置くだけで雰囲気が洗練されます。

北海道の冬は家で過ごす時間が長いため、「見ていて気分が上がる」家電を選ぶことも大切です。

最終結論(寒冷地での最適解)

➡表はスライドします

項目

最高の「補助暖房」

オイルヒーター

最強の「主暖房」

石油ファンヒーター

失敗しないための対策

製品

オイルヒーター

石油ファンヒーター

レンタルで試す

主な用途

寝室

子供部屋

ペット用

乾燥対策

リビング、即暖性が必要な場所

ランニングコスト重視

自宅の断熱性で通用するか確認

特徴

空気を汚さず、静音性が高い

輻射熱でじんわり暖める

圧倒的な熱量と即暖性

燃料費効率が良い

レンティオなどを利用

導入前に使い勝手を確認

 

北海道の冬、オイルヒーターの「無風・無音・無臭」の暖かさは、一度体験すると手放せない心地よさがあります。

まずはレンタルでその実力を試し、あなたのライフスタイルに合うか確認してみてはいかがでしょうか。

賢い選び方で、厳冬の北海道を暖かく快適に過ごしましょう!