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サブスクの解約を忘れた時の返金方法まとめ

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サブスクの解約を忘れていた

勝手にサブスク契約が更新されていた

無駄に払ったお金を取り戻したい

という悩みに応えられるよう、

サブスクの解約を忘れたときの返金方法をまとめました。

サブスク解約忘れのショックとは

何カ月も使っていないサブスクに対して、お金を払っていたことに気づいたときの状態。

  • お金を無駄にした
  • 手続きをしなかった自分をふがいなく思う

というダブルパンチを食らっている状態ですね。

解約忘れによるトラブル事例

よく挙げられているトラブル事例は、以下のとおり。

解約忘れのトラブル事例
  • 無料期間の終了にあわせて、有料プランに移行した
  • 加入しているサブスクサービスの存在を忘れていた
  • 解約の方法がわかりにくくて、更新日までに解約できなかった
  • 年間契約を忘れてしまい、契約が自動更新された

返金方法の基本知識|サブスクの解約忘れ

返金申請の流れ
  1. 解約手続きを済ませる
  2. 返金ポリシーを確かめる
  3. サポートセンターに問い合わせる【専用フォーム・メール】
  4. サポートセンターに問い合わせる【電話】
  5. 決済サービスの会社に返金を求める【不正利用の場合】

①解約手続きを済ませる

解約しておかないと、次の更新日を迎えて、さらにお金を支払う可能性があるため。

解約した際は、解約完了のメール・解約画面などを保存しておくようにしましょう。

解約時の注意点

以下の点に注意しておくと、サブスクの解約忘れを避けられますよ。

解約時の注意点
  • 解約日をリマインダーに登録する
  • クレジットカードの明細・通帳を定期的にチェックする
  • 解約の仕方を前もって確かめておく
  • 定期的に利用しているサブスクを見直す

解約手続きの詳細は、こちらの記事にまとめています。

初めてのサブスク利用ポイント - サブスクガレージ

サブスク解約のポイント - サブスクガレージ

②返金ポリシーを確かめる

サブスクの公式サイトを開いて、よくある質問・利用規約を探しましょう。

サービスによっては、返金対応の条件が記載されています。

とはいえ、ほとんどのサービスでは返金には対応してくれないため、あまり期待しないようにしましょう。

返金対応の可能性が高いケースは?

  • システムエラーなどで解約手続きが正しく処理されていなかった
  • 無料トライアルから有料プランへの移行した直後に返金を求めた
  • サブスクを利用した心当たりがない

③サポートセンターに問い合わせる【専用フォーム・メール】

サポートセンターに返金を希望している旨を伝えましょう。

返金を成功させるポイント

丁寧な文章・口調を心がけましょう。

問い合わせる際は、

  • 返金を希望している旨を簡潔に伝える
  • 自分の名前(アカウント名を含む)・メールアドレス・請求日を伝える

最後に返金対応してもらえるように、

  • サービスを使っていないこと
  • 解約の方法がわかりにくかったこと
  • 全額ではなく一部の返金でも構わないこと

なども伝えるようにしましょう。

④サポートセンターに問い合わせる【電話】

前もって以下の情報を集めておきましょう。

  • 登録時の名前(アカウント名を含む)
  • 登録したメールアドレス
  • アカウントID
  • 請求日
  • 課金の金額
  • 支払い方法

情報を揃えたら、サブスクの公式サイトを開いて、「お問い合わせ」「サポートセンター」のページに移りましょう。

記載されている番号に電話をかけて、

  • サブスク料金が課金された
  • 課金された日
  • 解約を忘れていた
  • 返金対応を希望している

ことを伝えてください。

 

あとは、オペレーターからの問いに応えて、揃えた情報を伝えてください。

状況によっては、返金対応してもらえる可能性がありますよ。

 

⑤決済サービスの会社に返金を求める【不正利用の場合】

最終手段です。

サービスによっては、アカウントの停止を受ける可能性があるので、注意するように。

解約のし忘れでなく、不正利用が原因であるなら、決済サービスの会社に問い合わせてみてください。

自分が利用していないと認められれば、返金される可能性がありますよ。

サブスクを解約し忘れた場合に使えそうな法律

サブスクを解約し忘れた場合に使えそうな法律
  • クーリングオフ制度
  • 特定商取引法
  • 消費者保護法

クーリングオフ制度

サブスクサービスには、原則クーリングオフの制度は適用されません。

理由は、クーリングオフ制度が訪問販売・電話勧誘などでの契約を対象としているため。

特定商取引法

原則クーリングオフ制度が適用されていなくても、以下の場合に該当するなら、サブスク契約の取り消せる場合がありますよ。

申し込みの最終段階で申し込み画面に、以下のような情報が常に表示されているかどうか。

  • 期間内に利用できる回数
  • 契約期間(無期限・自動更新)
  • 無料から有料に切り替わる時期と移行による金額など

このような情報がサブスク契約の過程で表示されていなかったのであれば、契約を取り消せる可能性があります。

どうして取り消せるの?

令和4年6月1日に特定商取引法が改正されたため。

新たに新設された規定により、サブスク契約を取り消せるようにしています。

出典:消費者庁/特定商取引法の改正について

消費者保護法

サブスク契約が

  • 誤解を招く勧誘・説明
  • 不当な契約条件

に当てはまるのであれば、取り消しは可能です。

  • 事実と違った内容を知らされていた
  • 契約時にハッキリとした説明(無料から有料プランへの自動移行)がなかった

という場合には、サブスクによる課金を取り消せる可能性がありますね。

サブスクの解約・返金トラブル時の対応策

サブスクの解約を忘れて、面倒な返金対応に奔走しないよう、以下の対応策を知っておきましょう。

返金トラブル時の対応策
  • 申し込みの最終画面をチェックする
  • 事業者に問い合わせてサブスク契約の取り消しを求める
  • 消費者センター(188)に相談する
  • クレジットカード会社に問い合わせて返金を求める【最終手段】

申し込みの段階で契約内容をチェック!

サブスクの解約にともなう返金対応には、苦労を強いられます。

無駄な時間・お金が発生しないよう、契約内容のチェックを怠らないように。

法律も改正されているため、以前よりも申し込みの際に、利用期間や有料プランへの移行などの情報は見つけやすいでしょう。