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住み放題「ADDress」のサービス内容とメリット・デメリットを解説【2021年】

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出典:jacqueline macouによるPixabayからの画像

サブスク住宅サービスで名前が挙がる住み放題「ADDress」。初めて利用する方は、どのようなサービスか、自分に合っているのかと、不安に思うでしょう。

 

この記事では、住み放題「ADDress」の概要から、利用のメリット・デメリットを解説します。不安な気持ちを解消できたら、住み放題「ADDress」を利用してみてください。

住み放題「ADDress」は、どのようなサービス?

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出典:ADDress【公式】定額住み放題 多拠点生活プラットフォーム

ADDressとは、月々定額で部屋を借りられるサービスです。初期費用がかからないので、出費は月々の支払いだけでOK!

 

さらに、物件の移動にも制限がありません。何度でも物件を替えられるもの魅力といえるでしょう。

 

そのほか、物件には生活に必要な家具家電や寝具などが揃っているため、身ひとつで移り住めます。

 

ADDressは、リモートワークで仕事に集中したい、定年後の旅行で全国各地を回りたい、週末に家族で地方に出かけたいといった方に選ばれているサブスクといえるでしょう。

住み放題「ADDress」の料金

ADDressの料金は、月々4.4万円(税・水道光熱費込)~です。賃貸物件とは違い、敷金や礼金、補償金といった初期費用はかかりません。

 

初期費用を0円とするため、賃貸物件よりも手軽に部屋を借りられるサブスクサービスといえるでしょうか。

住み放題「ADDress」の料金

住み放題「ADDress」のサブスク最低利用期間

ADDressでは、プランによって最低利用期間に違いが見られます。

プラン別のサブスク最低利用期間
  • おためしプラン:30日
  • きほんのプラン:90日
  • たっぷりプラン:90日

定められている最低の利用期間を過ぎれば、おためしプランなら解約希望日の7日前までの申請、ほかのプランでは解約希望日の35日前までの申請で、サブスク契約を解約できます。

 

おためしプランであれば、ひと月の利用でサブスクの継続・中止を決められるので、料金を無駄に支払い続ける心配がないといえるでしょう。

住み放題「ADDress」で住める場所

ADDressが取り扱っている物件は、全国にあります。北海道から沖縄まで、全国各地に拠点があるので季節や目的に合わせた利用が可能です。

 

物件の数は、2022年8月の時点で、235カ所に達しました。そのため、住む場所には困らないといえるでしょう。

出典:多拠点ライフプラットフォーム「ADDress」、Bonds Investment Groupと静岡銀行を共同リード投資家とするシリーズCの資金調達を実施|ADDressのプレスリリース

住み放題「ADDress」で住める部屋の種類

ADDressでは、3タイプの物件を取り扱っています。

  • 一軒家
  • 部屋貸し
  • シェアハウス

家族だけで住むなら一軒家、ひとりで住むなら部屋貸しかシェアハウス、利用者との交流を深めるならシェアハウスと、利用する方に合った物件が選べるでしょう。

住み放題「ADDress」の公式サイト

住み放題「ADDress」を利用するメリットは?

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出典:メリット MERIT 利点 - No: 4889404|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

いくつかのサブスク住宅と比べて、ADDressを利用するメリットはどこにあるのでしょうか。他社のサブスクサービスとの比較で利用を決めかねているなら、以下に挙げるメリットを参考にしてください。

住み放題「ADDress」を利用するメリット
  • 初期費用が0円
  • 必要な設備が揃っている
  • 自然の多い地方に住める
  • 同伴者の料金は無料
  • 契約のキャンセルが可能
  • 休会制度がある
  • 宅配便を受け取れる
  • 駐車場を利用できる
  • 専用のベッドを確保できる
  • 家守のサポートが受けられる

【1.ADDressを利用するメリット】初期費用が0円

ADDressでは、初期費用を支払う必要はありません。ほかのサブスク住宅では、初回利用の登録料や退去時に返却される初期費用の支払いが求められます。

 

少額・後で返却されるとはいえ、月々の支払いに加えた出費はできれば避けたいものです。ADDressなら初期費用を0円とするため、初回に支払う出費を抑えられるでしょう。

【2.ADDressを利用するメリット】必要な設備が揃っている

ADDressでは、生活を送るための設備がほぼ揃えられています。主な設備は、寝具を始め、家具家電、キッチン・キッチン用品などです。

 

ほかのサブスク住宅では借りる部屋によって、キッチンや洗濯機、冷蔵庫がない場合があります。

 

そのため、物件を出ずに生活を送りたいという方には、ADDressの利用が適しているでしょう。ちなみに、ADDressでは以下のような設備を揃えています。

部屋の設備
共用の設備
  • キッチン・コンロ
  • キッチン用品
  • 食器
  • 電子レンジ
  • 電気ケトル
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機(無料)
  • 乾燥機(有料)
  • ドライヤー

【3.ADDressを利用するメリット】自然の多い地方に住める

ADDressでは、地方の物件を多く取り扱っています。ほかのサブスク住宅では都市部の物件が多いので、山・川・海などの自然を堪能できる部屋を借りるなら、ADDressの利用がおすすめ。

 

都会を離れて暮らせる部屋を豊富に取り扱っている点は、自然を求める方にメリットがあるといえるでしょう。

【4.ADDressを利用するメリット】同伴者の料金は無料

ADDressでは、二親等以内の家族と決まったパートナー1名の利用料金を無料としています。

 

二親等以内なら、祖父母や両親、兄弟姉妹、配偶者、子どもが含まれるので、家族で部屋を利用できるでしょう。

 

また固定のパートナーも1名までなら利用料金はかからないので、未婚の方でも気軽に同伴者と部屋を利用できます。

一部の部屋では、同伴者の利用に料金が発生するので、予約の際に確かめておきましょう。

【5.ADDressを利用するメリット】契約のキャンセルが可能

ADDressを使う予定で契約を結んでも以下の条件に該当すれば、サブスク契約のキャンセルが可能です。

サブスク契約をキャンセルできる条件
  • 契約開始日から7日以内
  • 部屋を予約して借りていない

【6.ADDressを利用するメリット】休会制度がある

ADDressでは、利用しない期間に支払う月額費用の無駄を避けられるよう、休会制度を設けています。

 

ひと月単位でサブスクを休会できるので、上手に利用すれば、年間の支払額を下げられるでしょう。

 

特定の季節にしか利用しない、事情が変わって部屋を利用できなくなったなどのケースでも、無駄な支払いを避けられますよ。

【7.ADDressを利用するメリット】宅配便を受け取れる

ADDressでは住民票を移せるため、借りている部屋で宅配便を受け取れます。ほかのサブスク住宅では、住民票を移せない部屋もあるので、借りている部屋で宅配便を受け取れないケースも想定されるでしょう。

 

コンビニエンスストアや営業所で宅配便を受け取るのが嫌な方には、ADDressの利用をおすすめします。

【8.ADDressを利用するメリット】駐車場を利用できる

ADDressでは、駐車場の利用が可能です。すべての部屋ではないものの、多くの部屋で駐車場が利用できるため、別途駐車場を探す必要はないといえます。

 

ほかの住宅サブスクでは駐車場を利用できない部屋の方が多いため、自家用車を保有しているなら、ADDressの利用にメリットがあるといえるでしょう。

【9.ADDressを利用するメリット】専用のベッドを確保できる

追加料金を支払えば、予約を入れずに自分用のベッドを確保できます。ベッドを確保できる部屋は、ドミトリーか個室

 

住民票も移せますし、郵便の受取も可能です。費用はかかるものの、予約が面倒、ベッドだけを確保できればいいという方にはうってつけのサービスといえるでしょう。

利用料
  • ベッドの利用制限なし:4.4万円(税込)+オプション料金
  • ベッドの利用は月7日まで:2万7,500円(税込)+オプション料金
オプション料金
  • ドミトリー:1万6,500円~3万3,000円
  • 個室:3万8,500円~6万6,000円

※料金は2021年12月27日時点

【10.ADDressを利用するメリット】家守のサポートが受けられる

ADDressの各物件には、家守と呼ばれる管理人がいます。部屋の利用でわからない点や地域の情報などを尋ねられるでしょう。

 

また利用者同士の交流でも一役買ってくれるので、会員との関係を深めたい方はADDressの利用が適しています。

住み放題「ADDress」の公式サイト

住み放題「ADDress」の利用でこうむるデメリットは?

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出典:デメリット DEMERIT - No: 4889405|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

ADDressを利用するなら、デメリットもしっかり把握しておかないと、利用後に後悔する可能性があります。

 

時間・費用を無駄にしないために、デメリットを理解した上で利用を決めましょう。

住み放題「ADDress」の利用でこうむるデメリット
  • 部屋の予約日数・連続予約に制限がある
  • 休会回数に制限がかかるかも
  • 乾燥機・洗剤の利用は有料
  • 自分で部屋を掃除する

【1.ADDressを利用するデメリット】部屋の予約日数・連続予約に制限がある

ADDressでは、一度に可能な予約日数を14日・31日まで(おためし・きほんのプランは14日、たっぷりプランは31日)と決めています。

 

また同じ家にはひと月14日までしか滞在できないため、定期的に部屋の予約を済ませて、部屋を移る必要があります。

 

1度の手続きで同じ部屋を借り続けたいという方には、デメリットがある利用条件といえるでしょう。

一度で予約できる部屋の日数
  • 14日または31日
同じ部屋の滞在日数
  • 14日まで/月

【2.ADDressを利用するデメリット】休会回数に制限がかかるかも

2021年12月27日現在は、新型コロナの感染拡大が考慮されているので、休会の回数に制限がありません。

 

しかし、休会の回数制限を元に戻す可能性もあるので、休会の回数に制限がかかる場合を想定して、住み放題「ADDress」を利用しましょう!

【3.ADDressを利用するデメリット】乾燥機・洗剤の利用は有料

ADDressでは洗濯機の利用は無料ですが、乾燥機の利用では1回100円(税込)がかかります。また、洗濯用の洗剤利用も無料ではありません。

 

1回100円(税込)がかかるので、出費を抑えるなら乾燥機の利用を避ける・自分で洗剤を用意するようにしましょう。

乾燥機・洗剤(洗濯用)の利用料
  • 100円(税込)/回

【4.ADDressを利用するデメリット】自分で部屋を掃除する

ADDressでは、ほかのサブスク住宅とは違って、清掃のサービスは入りません。自分で部屋を掃除する必要があるので、掃除を苦手とする・すぐに散らかしてしまうという方には不向きといるでしょう。

 

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まとめ

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出典:南伊豆邸|ADDress

住み放題「ADDress」は、都会を離れ、地方の魅力を見つけたい・人とのふれあいを楽しみたい・自然を満喫したいという方におすすめのサブスクです。

 

多様な働き方が認められつつある現在、働く場所・住む場所の変更が許されるなら、住み放題「ADDress」を利用して、息苦しい生活を変えてみるのもひとつの方法ですよ。

 

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