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こんにちは、sakaです!
「サブスクで利用できるgoodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)を使おうかと思っているが、なかなか利用を決められない」
と悩んでいませんか?
このような悩みを持つ人に向けて、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)を使う決意ができるような記事を書きました!
- 使ってから自分に合わなかったと後悔しないだろうか
- ほかのサブスク住宅との違いがわからない
- 利用を後押しするメリットがわからない
記事で紹介する「口コミ・評判とメリット・デメリット」を理解すれば、初めて利用する人でもgoodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の活用を決断できます!
理由は、私が数多くのサブスク住宅についての記事を書いているためです。
記事の前半でサービスの口コミ・評判とデメリットを、後半に口コミ・評判とメリットを取り上げています。最後まで記事を読み進めてみてください。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の口コミ・評判とデメリット
出典:デメリット/Demerit/文字 - No: 24943516|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)を使おうとするなら、悪い評価とデメリットに目を通して、「利用してから失敗した」という事態を避けてください。
- ほかのサービスよりも料金が少し高い
- 安い部屋を見つけにくい
- 同じ部屋を借り続けられないケースもある
- 主要都市以外では部屋が少ない
- 住所がないため契約の際に困る
【デメリット1】ほかのサービスよりも料金が少し高い
さっきADDressというサブスクを知りました。全国の管理人さん付きの家に泊まれる44,000円😳✨
少し前に神奈川・福岡の2拠点生活に憧れていたのですが、賃貸でもホテルパスでも月6万円はかかるんだな〜と思っていました。それに比べて ADDress は安いし、人がいるから安心して利用できそう
引用元:Twitter
デメリットを挙げている理由は、月額料金の高さです。
同じサブスク住宅のADDressでは、月額料金を4.4万円としています。
一方、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の月額料金(基本料金)は、6.98万円~。
料金面ではADDressに劣りますが、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の方が手続きの手間は少ないといえます。
理由は、同じ部屋を借りられる日数の違いです。ADDressではひと月に同じ部屋に泊まれる日数は最大で14日。
2週間を過ぎると、ほかの部屋に移る必要があります。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)であれば、部屋が空いている限り同じ部屋に住み続けられるため、定住を希望するならgoodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の利用一択!
あなたにぴったりの施を探す。
>>goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)で利用できる施設を探す
【デメリット2】安い部屋を見つけにくい
ホテルパス(ホテルのサブスク)もいいなと思うが 安いところ見つけるの 大変かもネ
引用元:Twitterより抜粋
安い部屋を見つけにくい理由は、物件が主要都市に集中しているためです。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)のHPで地域別の物件数を調べてみると、物件が多い順から、
という結果でした。
地代の高い都会に建っている物件であれば、月額料金も高くなるため、安い物件を見つけにくいという感想もうなずけます。
安い部屋を見つける方法がある
どうせ利用するなら安い部屋がいいと、部屋のグレードなどを気にしないという人もいるでしょう。
そこで、出費を減らしたい人のために、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)で安い部屋を探せる方法を紹介します。
手順は2つ。
- 部屋の一覧が表示されるページを開く
- エリアを絞って表示を[安い順]に切り替える
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の公式サイトから、[探す]の項目をクリックして、[お部屋一覧]のページを開いてください。
あとは、[エリア]の項目で住みたい場所を選択し、ページの表示を[安い順]に切り替えると、安い部屋が表示されますよ。
【デメリット3】同じ部屋を借り続けられないケースもある
ホテルパスは便利だけどデメリットも多いしトラブルが多い。
月額賃貸を売りにやってるけど、ホテル側の都合で翌月借りられなくなる。
空室の穴埋めでやってるから、満室が見込める時期は排除されてしまう。
セカンドハウスを半年とか1年の期間借りるなら
マンスリーが無難だ引用元:Twitter
同じ部屋を借り続けられない理由は、施設側の都合で部屋を確保できない場合があるためです。
ホテルの繁忙期はgoodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)のお客よりも、通常の利用客を優先する傾向があるため、時期・利用する施設によっては、翌月に部屋を出る必要があります。
しかし、部屋を出て欲しいといわれても、心配はいりません。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)から、代わりの部屋を紹介してもらえるため、似たようなグレードの部屋に住み替えられますよ。
【デメリット4】主要都市以外では部屋が少ない
首都圏以外で部屋の数が少ない理由は、利便性を重視しているためです。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)では、物を持たずに好きな所で暮らせるように、住宅サブスク(ホテル)サービスを提供しています。
そのため、施設を仕事や遊びで使いやすいエリアに集中させているため、地方都市には借りられる部屋が少ないといえるでしょう。
地方都市で部屋を借りたい方は、こちらのサブスク利用が合っています。
ADDress【公式】|定額住み放題 多拠点生活プラットフォーム
HostelLife〜定額制ホテルパスで全国の宿に泊まる・住む〜
【デメリット5】住所がないため契約の際に困る
ちょっと調べてみたけどホテルパスなんてのもあるらしいね、ただ特定の住所がないってのは何か契約する時に面倒がありそうだけども
引用元:Twitterより抜粋
住所がないため契約の際に困る理由は、住民票を置けないためです。
住所がなければ契約書などに現住所を記入できませんし、郵便物なども受取もできないでしょう。
とはいえ、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)では、マンスリータイプの部屋ではあれば、住民票が置けます。
そのほか、ホテルタイプの部屋であっても、必要な条件がそろっていれば、住民票を置ける可能性もあるため、現住所がないという問題をクリアにできますよ。
ホテルタイプの利用を考えているなら、部屋を借りる施設に問い合わせてみましょう!
マンスリータイプの部屋を探す。
>>goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)でマンスリータイプの部屋を探す
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の口コミ・評判とメリット
出典:青空と葉を背景に「メリット」の文字 - No: 24725030|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の利用を後押しする口コミ・評判とメリットを把握して、サブスクの利用を決めましょう。
- 好きなときに好きな場所に住める
- マンスリーマンションよりも気軽に使える
- 安い料金で都心のホテルに住める
- 連泊の手続きが要らない
- 賃貸よりも初期費用が安い
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【メリット1】好きなときに好きな場所に住める
ホテルパス生活楽しそう🤔いつでもどこでも好きなところに行ける
引用元:Twitter
好きなときに好きな場所に住める理由は、利用期間の短さと施設数の多さです。
ホテルパス(hotelpass)の利用は、ひと月単位。場合によっては、14泊~の利用も可能なため、あなたの気分などに合わせて住む場所を変えられます。
またgoodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の施設数は、800件以上です。
主要都市に施設が集中してはいるものの、地方にも利用できる施設が確保されているため、条件にこだわらなければ好きな場所に住めますよ。
施設数の確認はこちらから。
>>goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)で利用できる施設を探す
【メリット2】マンスリーマンションよりも気軽に使える
ホテルパスありかも?
最悪今の家帰ればいいのとマンスリーマンションより気軽かも引用元:Twitter
マンスリーマンションよりも気軽に使える理由は、審査がないためです。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)では利用を申し込み、初期費用を支払えば、部屋を借りられます。
マンスリーマンマンションを借りる際に必要な審査手続きを踏まずに済むため、気軽に一人暮らし用の部屋を借りられますよ。
手続きなどの詳細はこちらから。
>>goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)・手続きなどの詳細
【メリット3】安い料金で都心のホテルに住める
1年前から気になってるホテルパス、普通のビジホが都心やと月8万くらいからあり、今のところ値段変わってないけど来月以降あがるんやろうか
週末含めるとbookingとかより全然安い引用元:Twitter
安い料金で都心のホテルに住める理由は、物件が東京都に集中しているためです。
東京都にある施設数の割合は、全体の3割強(303/872)。
手ごろな価格の部屋(月額6.98万円)は、2022年10月13日時点で、17室も用意されているため、えり好みをしなければ安い料金で都心のホテルに住めますよ。
条件に合う部屋を探す。
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【メリット4】連泊の手続きが要らない
月額定額制のGoodroomのホテルパスを使えば毎回延泊しなくてすむけど
引用元:Twitterより抜粋
連泊の手続きが要らない理由は、部屋の利用契約が毎月自動で更新されるためです。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)では、「ADDress」のようにひと月に14日までの連泊制限はありません。
施設側から部屋を確保できないという連絡がなければ、いつまでも同じ部屋を借りられるため、面倒な連泊の続きなしで利用できます。
【メリット5】掃除・ゴミ捨てを任せられる
ホテルパス 掃除なし ごみ捨てなし 洗い物なし…家具家電を揃える必要なし……
引用元:Twitter
掃除・ゴミ捨てを任せられる理由は、定期的に施設側で掃除・ゴミ捨てを済ませてくれるためです。
施設によって違いはありますが、掃除・ゴミの回収が入る頻度は3日~1週間に一度です。
ただし、一部の施設では掃除・ゴミの回収に対応していません。
そのため、掃除・ゴミ捨ての手間を省きたい方は、施設の詳細ページで[サービス]の項目をチェックしましょう。
出典:SARASA HOTEL 心斎橋 | hotelpass
【メリット6】賃貸よりも初期費用が安い
ホテルパス使ってみたいな……
1ヶ月だけとかなら10万出せるし普通に物件借りる初期費用考えたら、無理じゃないのよね……引用元:Twitter
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)の初期費用は、9,800円です。
一方、賃貸の場合、以下の条件で計算すると、
- 家賃:6.98万円
- 敷金:家賃の1カ月分
- 礼金:家賃の1カ月分
- 仲介手数料:家賃の1カ月分
- 火災保険料:1万円
初期費用は、
- 12.94万円
そのため、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)を利用する方が、11.96万円も初期費用を抑えられます。
しかも、goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)では、初回の月額料金(基本料金)や水道光熱費などを加えても、
- 初期費用:9,800円
- 月額料金:6.98万円~
- 水道光熱費:9,000円(1泊300円×30日)
- ランク料金:0円~/泊
合計で8.86万円で済みます。
初期費用を考えれば、断然goodroom(旧 ホステルパス・hotelpass)の利用に軍配が上がりますね。これなら、大切なお金をほかの支払いに回せます。
自分に合った部屋を探す。
>>goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)で利用できる施設を探す
【メリット7】温泉つきの物件もある
1週間半、東京に居ない時があって、その時期もお金払い続けるのか…となるとunito側に旗が上がりました😂
でも、ホテルパスの物件で温泉付きとか気になるところ結構増えててびっくりしました!引用元:Twitter
温泉つきの物件がある理由は、ホテルなどの部屋を借りられるためです。
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)では、ホテルや旅館などの施設と提携して、部屋を用意しています。
施設によっては温泉に入浴できるため、シャワーや狭い浴室で汗を流すよりも、開放的な気分に浸れるでしょう。
神経を擦り減らす仕事をこなしていても、毎日温泉に入れば、明日を元気よく迎えられるかもしれません。
温泉付きの施設を探す。
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まとめ
goodroom(旧 ホテルパス・hotelpass)に寄せられている10の口コミ・評判とメリット・デメリットを紹介しました。
利用してから自分に合わなかったと後悔しないようデメリットにも目を通して、
- 好きなときに好きな場所に住む
- 抑えた出費で念願のホテル暮らしを始める
- 連泊の手続きから解放される
- 安い初期費用で浮いたお金を趣味に回す
といった未来を手に入れましょう!
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