お客さんから「タッチ決済を導入してほしい」と要望が上がっている
という事業者に向けて
Squareが提供するスマホのタッチ決済を紹介!
利用可能なスマホを持っていれば、決済手数料の負担のみで、タッチ決済を導入できますよ。
ちなみに、今なら専用端末を安く買えます!
※この記事には一部PRが含まれます
Square|スマホを使ったタッチ決済とは?
スマホを使うことで、クレジットカード/デビットカード・Apple Payなどのモバイルウォレット決済に対応できます。
- 専用の決済端末が要らない
- 会計の手段を増やせる
- 店舗・お客の情報を守ってくれる
導入のメリット①|専用の決済端末が要らない
こちらの記事で取り上げた⤵
- Square Reader
- Square Stand
- Square Terminal
- Squareレジスター
といった専用の端末を購入する必要はありません。
対応するスマホがあれば、4,980~8万4,980円の端末購入代を浮かせられますよ。
- 資金に余裕がない
という店舗であっても、初期費用を抑えてタッチ決済を導入できるようにしています。
導入のメリット②|会計の手段を増やせる
導入により、タッチ決済での会計に対応できます。
現金以外でも会計ができれば、
- 混雑時に短時間で会計を済ませられる
- 移動販売・イベント出店で現金を用意せずに済む
といったメリットを得られますよ。
導入のメリット③|店舗・お客の情報を守ってくれる
決済で使うスマホには、お客さんのカード情報は保存されません。
読み取った際に暗号に変えて、サーバーに送信。
さらに、PCI(クレジットカード業界のセキュリティ基準)に沿って、利用する店舗をサポートしてくれます。
ISO 27001認証(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)も取得していることから、安心してタッチ決済を導入できるでしょう。
\Squareの公式サイト/
iPhoneを使ったタッチ決済の詳細
出典:iPhoneのタッチ決済 | Square(スクエア)
タッチ決済に対応するクレジットカード/デビットカード・Apple Payなどのモバイルウォレットでの決済を可能にします。
iPhoneがインターネットにつながっていれば、場所を問わずタッチ決済で会計を済ませられますよ。
- 対応機種
- 決済手数料
- 疑問
- 導入・利用方法
対応機種
・iPhone XS以上(OSは最新)
決済手数料
・3.25%(一律)
疑問
- タッチ決済のクレジットカード・Apple Pay以外の決済は可能?
- 決済はすべてサインレス?
疑問①|タッチ決済のクレジットカード・Apple Pay以外の決済は可能?
タッチ非対応のクレジットカード・電子マネーの決済には対応していません。
タッチ決済の利用に限る点については、デメリットといえますね。
とはいえ、Squareが用意する専用端末なら上記の決済にも対応可能です。
初期費用と幅広い決済手段を天秤にかけて、新しい決済手段の導入を検討してみてください。
疑問②|決済はすべてサインレス?
1万5,000円/回までであれば、サインレス。
1万5,000円以上/回は、本人確認が必要です。
署名かTouch ID・Face IDといった生体認証で、本人が利用しているかどうかを確かめます。
1回の利用額によっては、手間がかかる点を押さえておきましょう!
導入・利用方法
Squareのタッチ決済でiPhoneを使う場合、以下の手順で導入を進めます。
\Squareの公式サイト/
Androidを使ったタッチ決済の詳細
出典:Tap to Pay on Android | Square(スクエア)
インターネット通信ができ、NFC対応のAndroidスマートフォンで利用可能。
タッチ決済のクレジットカード・Apple Payなどの決済に対応できます。
- 対応機種
- 決済手数料
- 疑問
- 導入・利用方法
対応機種
・Android9以上でNFCの機能がついている端末
決済手数料
・3.25%(一律)
疑問
- 対応可能な支払い方法は?
- タッチ決済非対応のクレジットカード・端末での支払いは?
- 決済はすべてサインレス?
疑問①|対応可能な支払い方法は?
クレジットカードがタッチ決済に対応しているかどうかを確かめるには?
- カードの電波マーク
があるかどうかをチェック。
マークがあれば、タッチ決済に対応していますよ。
疑問②|タッチ決済非対応のクレジットカード・端末での支払いは?
対応していません。
また、電子マネーの決済にも対応していないため、導入前に確認を。
決済できる幅を広げたいなら、専用の端末購入をおすすめします。
疑問③|決済はすべてサインレス?
1万5,000円/回までであれば、サインレス。
1万5,000円/回以上であれば、
- 署名(タッチ決済のクレジットカード)
- Touch ID・Face IDなどの生体認証(モバイルウォレット)
での本人確認が必要です。
1回の利用額によっては、確認の手間が加わることを理解しておいてください。
導入・利用方法
\Squareの公式サイト/
初期費用を抑えるならスマホのタッチ決済導入を!
専用の端末購入が要らないので、導入にかかる負担を軽減できます。
Squareなら、手持ちのスマホを決済端末に使えますよ。
これなら、費用を抑えつつ
- キャッシュレス決済を希望するお客さんに対応したい
という悩みを解消できますよ。