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サブスク住宅はマンスリーマンションに似た定額制の住宅賃貸サービス

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出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%AD%E3%83%BC-%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%AE%B6-%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3-2323278/

定額で済めるからといって考えなしにサブスク住宅の利用を始めてしまうと、後悔する可能性もあるでしょう。

 

失敗を避けられるよう、サブスク住宅の利用を考えている方に向けて、サブスク住宅のサービス内容やサービスの利用に適した方の特徴、デメリッを紹介します。

サブスク住宅とは

 

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出典:ming daiによるPixabayからの画像

サブスク住宅とは、月額費用の支払いにより住まいを借りられるサービスのことです。サブスクの料金には家賃のほか、水道光熱費Wi-Fiの回線使用料も含まれています。

 

そのため、サブスク住宅のサービスを利用すれば、賃貸で生じる入居時の初期費用を抑えられるでしょう。また、備え付けの家具・家電を利用できます。

 

これなら、引っ越しに合わせて必要な家具・家電を揃えたり、新しい住まいに大きな荷物を運んだりする必要がありません。引っ越し費用を浮かせられ、引っ越しにかかる手間を省けるといえます。

サブスク住宅の形態は4つ

住まいの形態は1部屋、ドミトリー、マンスリーマンション、ホテルタイプの4つです。

サブスクの住宅形態
  • 1部屋
  • ドミトリー
  • マンスリーマンション
  • ホテル

1部屋・マンスリーマンション・ホテルタイプは各利用者に一室が与えられ、プライベートな空間が確保されています。

 

ドミトリータイプは利用者ごとにベッドが用意され、家電などの設備はほかの利用者と共有します。普段の暮らしは民泊やシェアハウスなどでの生活に近いといえるでしょう。

 

サブスク住宅で利用できる住まいにはホテルも含まれているため、憧れのホテル暮らしも夢ではありません。また、サブスク住宅の住まいはサービスの提供先によって、国内のほか海外も選べます。

 

サブスク住宅なら利用する方の希望に合わせて、都会・地方・海外での暮らしを実現できるでしょう。

サブスク住宅と賃貸との違い

サブスク住宅と賃貸住宅との違いは、初期費用の有無です。サブスク住宅では基本的に初期費用は発生しません。月々決まった賃貸料を支払うだけです。

 

一方、賃貸住宅では入居時に敷金・礼金・前家賃・仲介手数料などの初期費用を支払います。そのため、サブスク住宅を選べば、新しい住まいに移っても初期費用が発生せず、引っ越しにかかる出費を抑えられるといえるでしょう。

 

ただし、一部のサービスでは共益費や予約手数料、清掃費、システム利用料などがかかるため、注意してください。

 

また、サブスク住宅でも月額の支払い料金に加えて、水道光熱費が別にかかる場合もあります。そのため、サブスク住宅を借りる際は初期費用の有無に加えて、月額の賃貸料に水道光熱費が含まれているかを確認しましょう。

サブスク住宅と賃貸との違い
  • 初期費用が発生しない(原則)
  • 利用料に水道光熱費の利用料が含まれている(サブスクによる)

サブスク住宅とマンスリーマンション・ホテルとの違い

サブスク住宅とマンスリーマンションとの違いは、賃貸料と住民票の移動です。サブスク住宅の賃貸料はひと月4~10万円ほどが相場とされています。

 

一方、マンスリーマンションの賃貸料は8~18万円ほどで、ホテルの利用料は30万円ほど(都内のビジネスホテル・1泊8,000~1万円のケース)が相場です。

そのため、サブスク住宅を借りた方が1ヵ月の賃貸料が抑えられるといえるでしょう。

 

さらに、マンスリーマンションでは賃貸料のほかに契約手数料を始め、鍵の交換費用や水道光熱費、清掃費、管理費などがかかるケースも少なくありません。そのため、サブスク住宅を借りれば、月々の賃貸料以外の出費が抑えられるといえます。

 

では、住民票の移動はどうでしょうか。サブスク住宅なら新しい住まいに住民票を移せます。一方、マンスリーマンション・ホテルでは住民票を移せないケースが大半のため、長期の滞在を考えている方には、サブスク住宅の方が便利だといえるでしょう。

サブスク住宅とマンスリーマンション・ホテルとの違い
  • 利用料金を抑えられる
  • 賃料以外の出費を抑えられる(マンスリーマンションと比較)
  • 住民票を移せる

サブスク住宅の利用に向いているのは?

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出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%E9%9B%BB%E7%90%83-%E5%85%89-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2-%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC-1125016/

月々決まった賃料で住めるサブスク住宅の利用は、どのような方に向いているのでしょうか。サブスク住宅の利用に向いている方の特徴には、以下の3つが挙げられます。

サブスク住宅の利用に向いている方の特徴
  1. 都心までの通勤時間が1~2時間ほど
  2. 近々新居に引っ越す・転職する
  3. 入居費用分の貯えがない

【1.サブスク住宅の利用に向いている方】都心までの通勤時間が1~2時間ほど

1つ目に挙げるサブスク住宅の利用に向いている方の特徴は、都心まで1~2時間ほどで通勤できる点です。1~2時間の通勤なら自宅から仕事場に通える距離といえますが、毎日続くと通勤を面倒に感じるでしょう。

 

そこで、サブスク住宅の利用です。仕事がある平日をサブスク住宅で過ごせば、通勤時間を短くでき、通勤による疲労を軽減できます。また、仕事のない平日は自宅で過ごせるため、家族との時間も確保できるでしょう。

【2.サブスク住宅の利用に向いている方】近々新居に引っ越す・転勤する

2つ目に挙げるサブスク住宅の利用に向いている方の特徴は、近々新居に引っ越す・転勤の予定がある点です。数カ月後、結婚を機に同居を始める・転職で別の場所に引っ越す予定があっても、賃貸契約の更新がキリよく訪れるとは限りません。

 

引っ越す前に賃貸契約の更新が訪れると、契約の更新ができず、引っ越すまでの間に住む場所が失われます。

 

そこで、サブスク住宅の利用です。最短の入居期間は1ヵ月~半年ほどのため、引っ越すまでの間に住んでいられる部屋を確保できます。これなら、無理に賃貸契約を結ぶ必要がないため、余計な出費が嵩まないといえるでしょう。

【3.サブスク住宅の利用に向いている方】入居費用分の貯えがない

3つ目に挙げるサブスク住宅の利用に向いている方の特徴は、入居費用分の貯えがない点です。賃貸住宅は入居時に初期費用がかかります。そのため、入居費用が手元にないと部屋を借りられません。

 

借りられたとしても、初期費用がかからない住まいに限定して探す必要があるため、何かと手間がかかるでしょう。

 

そのような方にはサブスク住宅の利用が適しています。基本的に初期費用がかからないため、入居月の賃貸料を支払えれば入居は可能です。

 

1人暮らしを始めたくても貯えがないという方は、サブスク住宅から住まいを探してみましょう。

サブスク住宅のデメリットは?

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出典:OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像

サブスク住宅は、色々な場所に住めたり入居費用を賄えなかったりする方にはメリットがあるといえますが、いくつかのデメリットも見つけられます。

 

即断でサブスク住宅の利用を決める前に、以下のデメリットを把握しておいてください。

サブスク住宅のデメリット
  • 荷づくりが大変
  • 部屋の予約が必要
  • プライバシーを確保できない(ドミトリー)
  • 部屋の模様替えができない

【1.サブスク住宅のデメリット】荷造りが大変

サブスク住宅は数日・数週間・数カ月の期間だけ部屋を借りるため、短期間で別の部屋に移らなければいけません。

 

部屋を移る際には自分の荷物も運びだすので、引っ越す度に荷物を詰め直す必要があるでしょう。

 

荷物が多いとバッグやスーツケースに洋服や小物、仕事道具などを詰める必要があるため、引っ越す度に荷物の整理を強いられます。

【2.サブスク住宅のデメリット】予約が必要

サブスク住宅では、住む部屋を前もって予約しなければいけません。しかもサブスク住宅のサービスによって、用意されている部屋の数が異なります。

 

そのため、住みたい部屋やエリアなどの希望があっても、タイミングが悪ければ好きな部屋に住めない可能性もあるといえるでしょう。

【3.サブスク住宅のデメリット】プライバシーを確保できない(ドミトリー)

ドミトリータイプのサブスク住宅では、ほかの利用者と寝る空間を共有します。段ベッドなどが置かれた部屋で寝泊まりするため、プライバシーを確保できません。

 

カーテンを閉められるので、最低限のプライバシーは確保できますが、ほかの利用者が発する物音や声などは完全には遮断できないというデメリットがあります。

【4.サブスク住宅のデメリット】部屋の模様替えができない

サブスク住宅では基本的に家具を持ち込めません。備えつけの家具を使用して生活するため、自分好みの空間をつくれないといえます。

 

自分色に染めた空間で生活を送りたいという方にはデメリットといえるでしょう。

まとめ

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出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2091870?title=%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88&searchId=2788202715

月々決まった賃料で住めるサブスク住宅について、サービスの特徴や賃貸・マンスリーマンション・ホテル暮らしとの違い、利用に適した方の特徴などを紹介しました。

 

サブスク住宅は、

  • さまざまな場所に住みたい
  • 勤務先に近い場所に寝泊まりする場所を確保したい
  • 引っ越すまでの仮住まいを確保したい
  • 初期費用を抑えて部屋を借りたい

といった方に適したサービスといえるでしょう。都心や地方、海外にも住めますし、部屋の形態によってサブスクの利用にも幅があります。

 

そのため、サブスク住宅は月々に支払える料金を考慮しつつ、目的に合わせた部屋を見つけられるサービスといえるでしょう。

 

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